ダメージを極限まで抑えた縮毛矯正でパサつきやくせ毛を自然なツヤのあるキレイな髪に再現します。

こんにちは。福岡県筑後市の縮毛矯正NEOS（ネオス）です。

遅い時間になってしまった。。。

いやあ、日本シリーズでヒマかと思ってたら、今まで仕事してましたw

店休日のおしらせ

１１月　６日
　　　１３日
　　　２０日
　　　２７日

です。

さて、昨日仕事終わってから、同業者の友人宅に行って

髪を染めてもらったのですが、

そこの奥様と縮毛矯正の話になったのですが

あるお客さんが癖が強くて上手く伸ばせないとご相談を受けました。

ちなみに、当店と同じ薬で同じアイロンを使ってらっしゃいます。

で、僕が矯正したお客さんの写真をお見せしたところ

「どうやったらそんなにキレイにできるんですか？」

と聞かれたんですね。

それにはちゃんと理由があるんですが

■綺麗な矯正の写真



例えばこんなのですが

理由がいくつかありまして。

１、そもそも上手くできた写真であると言う事

まあ、これが一番だと思うんですが

ネットで公開する写真であったり、人にお見せする写真だったり

そういうものは誰でも上手く出来たのを見せると思うんです（笑）

キレイに伸びなかったとか、傷ませてしまった写真を好んで見せる人はあまり居ないんじゃないかと。


２、割と簡単に伸びる癖だった

もともとの癖の度合いや、ダメージの度合いでどうしても難しい方ってあるんですね。

そういう方の場合、無理して伸ばす事もありますし、逆に用心しすぎて攻めきれないで癖が残る場合とかもあります。

そういった場合ですと、綺麗に仕上げるのが難しい場合も、まあありますね。

反面、ダメージが極端でなく、癖も弱い方とかだとキレイに仕上がりやすいです。

個人差ありますけどね。


３、綺麗に写す技術

上の写真みたく髪を手にもって写すとキレイに見える写真を撮る事が出来ます。

もちろん、キレイに伸びている事は前提なんですが、より美しく見せる事が出来ます。

なので僕も結構多用しています（笑）


そして、そこから先はやっぱり技術なんですかね。

慎重に薬液を選択し、丁寧に塗布し、そしてしっかりやさしくアイロンをしていく。

それに尽きると思います。

基本的に縮毛矯正は単純な作業なので。



ちなみに僕はアイロンをするときに心の中で

「キレイになあれ、キレイになあれ」とつぶやきながらアイロンをするようにしています（笑）

口には出しませんけどねw



そう、ジャムおじさんがパンをこねるときに

「おいしくなあれ、おいしくなあれ」と言いながらこねていきますよね。

僕の中では結構大切な事かなと思っています。