ダメージを極限まで抑えた縮毛矯正でパサつきやくせ毛を自然なツヤのあるキレイな髪に再現します。

こんにちは。福岡県筑後市の縮毛矯正専門店NEOS（ネオス）です。

この前の土曜日、暑かったですねー

もう３０℃超えとか、まだ５月ですよ。

夏本番はこれからなのに、先が思いやられますね。。。

■店休日のお知らせ

６月　３日
　　１０日
　　１７日
　　２４日

です。

今週の矯正

当店は結構遠方からのお客様も多く、今回も筑前町からの御来店

いつも遠い所ありがとうございます。

ぱっと見クセはそうでもないが

中にクセがはいつもの事です。


今回はヘアカラーをされていなかったのですが、黒髪の部分にはある程度の強さの薬を使います。

もちろん、ヘアカラーを先にされている場合はちょっと薬の強さを下げます。

そうする事でトータルのダメージを減らす事が出来ます。

イメージとしては

【矯正が先の場合】

矯正のダメージ（１００）＋ヘアカラーのダメージ

【ヘアカラーが先の場合】

ヘアカラーのダメージ＋矯正のダメージ（７０）

と言った感じです。

もちろん、ヘアカラーを先にした方がいい場合と、矯正を先にした方が良い場合があります。

簡単に言えば

おしゃれ染めの場合はヘアカラーを先に

白髪染めの場合は矯正を先に

が、基本と考えています。

あくまでケースバイケースではありますけどね。

いつものようにしなやかに仕上げていきます





次の方の場合

ヘアカラーをされています。


が、薬液処理が終わってから判明したのですが、カラーで明るくして、その後に黒染めをされていたそうです。

１回のヘアカラーのつもりで薬液選定してしまったために、少しダメージが出てしまいました。



事前にもっとしっかりカウンセリングしておかなきゃでした。

クセ自体はちゃんと伸びて、しなやかに仕上がりはしたのですが、もう一段弱い薬でよかったと反省しております。






矯正は元の髪の状態で結構シビアな薬液選定をしなければいけません。

ヘアカラーと縮毛矯正、双方に注意が必要ですね。


 

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