オーナーブログ
縮毛矯正の種類について
こんにちは。福岡県筑後市の縮毛矯正NEOS(ネオス)です。
今朝はだいぶ冷え込んでましたね。
お店も軽く暖房を入れたくらいです。
今月の店休日です。
10月 30日
11月 6日
13日
20日
です。
最近はいろいろな矯正がありますね。
アルカリ矯正、酸性矯正。。。。
○○矯正やら、○○ストレートやら
いろんな矯正があるんですが、どれが良いのかなとか思われる方もあるかと思います。
以前、ご来店いただいたお客様も
「前回、ソフト矯正をやったんですよー」という方もいらっしゃったんですけど
いろいろあるんだなと思いました(笑)
■色んな矯正あるんだけど何が違うの?
これは矯正に限らずですが
美容室によってパーマやカラーもいろいろありますよね?
ヘアケアもそうですね。
シャンプーひとつとってもノンシリコンや、オイルシャンプーや。
多様化しすぎて選ぶの大変じゃないかなと思います。
でも、これは適材適所で使うことで最大の効果を発揮するものだと思います。
なので、同じ剤をつかったとしても、同じ結果が出るわけでは無いということ。
今日、工務店のお客さんが見えられて、ちょっとお話をきいたんですけど
家を建てるにもいろいろなハウスメーカーがありますよね?
○マホームとかミ○ワホームとか、セキ○イとか、○イワとか。
で、ぶっちゃけ「某ハウスメーカーってどうなんですか?」
って聞いたんですけど
そこそこに特徴があるんですね。価格であったり、アフターフォローであったり
でも、その方が言った一言で、一番「そうか!」って思ったのは
「どこでやっても施行する工務店次第です」
ってこと。
つまり、我々が使っているパーマ液や、カラー剤、縮毛矯正剤
これらはどこかのメーカーが作っているわけですね。
そこそこに特徴があるんですけど、最終的にはそれを使って施術する理美容師のスキルが大切なんじゃないかな?
例えば最近某ウエラというメーカーの某イルミナというカラー剤があるんですけど(爆)
当店でもちょっと使ってるわけですけど(笑)
じゃ、某イルミナ使ってるから、みんな綺麗な色になるかというと。。。
やっぱそれを使いこなす技術者の知識やスキルがものを言うと思うんですね。
もともとの髪の状態を見て、それに合わせて色をセレクトして、適切な施術をする事で、綺麗な色が出るわけです。
もっと言えば肌の色や、その方の好むファッション、ライフスタイルまで考えて色を提案して
はじめて、その方に似合うというか、「いい髪色」になるんですね。
すると、カラーしたお客さんが「あら、その髪色いいですね!」言われるようにってなって、はじめてハッピーなんですね。
おっとちょっとカラーの話に脱線した。
矯正もそうで、元々の髪質。
癖の強さや、カラーの有無、頻度、それと元々の髪の太さ細さや、ダメージを受けやすいか受けにくいか
例えば癖が強くても、サラッとストレートになる方もいれば、癖が弱くても残りやすい人とかあります。
なので、○○矯正と、■■矯正ではどっちが優れている
とかってことではないということです。
まあ、剤に特徴はありますけどね(笑)
メニューの名前よりも、技術者のスキルでお店を選んだ方がいいと思います。
今朝はだいぶ冷え込んでましたね。
お店も軽く暖房を入れたくらいです。
今月の店休日です。
10月 30日
11月 6日
13日
20日
です。
最近はいろいろな矯正がありますね。
アルカリ矯正、酸性矯正。。。。
○○矯正やら、○○ストレートやら
いろんな矯正があるんですが、どれが良いのかなとか思われる方もあるかと思います。
以前、ご来店いただいたお客様も
「前回、ソフト矯正をやったんですよー」という方もいらっしゃったんですけど
いろいろあるんだなと思いました(笑)
■色んな矯正あるんだけど何が違うの?
これは矯正に限らずですが
美容室によってパーマやカラーもいろいろありますよね?
ヘアケアもそうですね。
シャンプーひとつとってもノンシリコンや、オイルシャンプーや。
多様化しすぎて選ぶの大変じゃないかなと思います。
でも、これは適材適所で使うことで最大の効果を発揮するものだと思います。
なので、同じ剤をつかったとしても、同じ結果が出るわけでは無いということ。
今日、工務店のお客さんが見えられて、ちょっとお話をきいたんですけど
家を建てるにもいろいろなハウスメーカーがありますよね?
○マホームとかミ○ワホームとか、セキ○イとか、○イワとか。
で、ぶっちゃけ「某ハウスメーカーってどうなんですか?」
って聞いたんですけど
そこそこに特徴があるんですね。価格であったり、アフターフォローであったり
でも、その方が言った一言で、一番「そうか!」って思ったのは
「どこでやっても施行する工務店次第です」
ってこと。
つまり、我々が使っているパーマ液や、カラー剤、縮毛矯正剤
これらはどこかのメーカーが作っているわけですね。
そこそこに特徴があるんですけど、最終的にはそれを使って施術する理美容師のスキルが大切なんじゃないかな?
例えば最近某ウエラというメーカーの某イルミナというカラー剤があるんですけど(爆)
当店でもちょっと使ってるわけですけど(笑)
じゃ、某イルミナ使ってるから、みんな綺麗な色になるかというと。。。
やっぱそれを使いこなす技術者の知識やスキルがものを言うと思うんですね。
もともとの髪の状態を見て、それに合わせて色をセレクトして、適切な施術をする事で、綺麗な色が出るわけです。
もっと言えば肌の色や、その方の好むファッション、ライフスタイルまで考えて色を提案して
はじめて、その方に似合うというか、「いい髪色」になるんですね。
すると、カラーしたお客さんが「あら、その髪色いいですね!」言われるようにってなって、はじめてハッピーなんですね。
おっとちょっとカラーの話に脱線した。
矯正もそうで、元々の髪質。
癖の強さや、カラーの有無、頻度、それと元々の髪の太さ細さや、ダメージを受けやすいか受けにくいか
例えば癖が強くても、サラッとストレートになる方もいれば、癖が弱くても残りやすい人とかあります。
なので、○○矯正と、■■矯正ではどっちが優れている
とかってことではないということです。
まあ、剤に特徴はありますけどね(笑)
メニューの名前よりも、技術者のスキルでお店を選んだ方がいいと思います。