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ストレートヘアを生み出す工程

まずは毛髪診断

お客様の現在の髪の毛の状態を確認します髪の毛を見ながら、お客様の現在の髪の毛の状態を確認します。
普段の髪のケアなどもカウンセリングしながら、クセの強さやダメージレベルを診断していきます。

髪の毛の状態に合わせて薬剤の調合
髪の毛の状態に合わせて薬剤の調合などの調整をするので、お客様の髪質に合わせたオリジナルの薬剤を作っていく大事な工程です。

シャンプー

髪についた汚れを落とし、髪のクセも一旦落としていきますシャンプーをして、髪についた汚れを落とし、髪のクセも一旦落としていきます。

パーマ液(一剤)調合

お客様オリジナルの薬剤を調合髪質診断に基づき、お客様オリジナルの薬剤を調合して作っていきます。
薬剤をしっかり混ぜるためにミキサーを使用していきます!

部分別に塗布する場合も
髪の毛のダメージに合わせて部分的に薬剤の種類を分けることもあるので、一剤も種類を分けて部分別に塗布する場合もあります!

ブロッキング

髪の毛をブロッキング薬剤を塗りやすくするために、髪の毛をブロッキングしていきます。

一剤塗布

予め調合したオリジナルの薬剤を塗布予め調合したオリジナルの薬剤を塗布していきます。
この時点で薬剤の調合が合っていなければ綺麗なストレートヘアが再現できないと言われています。
塗布したのちに20分程度時間おきます。

ペーパーをつけるときにもしっかり伸ばしながら
ペーパーをつけるときにもしっかり伸ばしながら、髪の毛にストレートの状態を覚えさせていきます。

パーマ液(一剤)を流す

20分置いたら、一度パーマ液(一剤)を落とします20分置いたら、一度パーマ液(一剤)を落とします。
完璧に流すよう、シャンプー+トリートメントをしていきます。

ドライ

濡らした髪をしっかりとドライ濡らした髪をしっかりとドライしていきます。
この後のアイロンでの髪の毛の負担を減らすために、ドライの時点でもあらかじめ髪の毛を伸ばしながら乾かしていきます。

アイロン

一定のスピードで丁寧に当てていきますNEOSのアイロンはダメージを最小限に抑えるよう、低温に設定したアイロンで当て、均等にまとまりが出るようにしていきます。
ムラのないように当てるため、スライスは極薄で取って、髪に負担のかからないよう、引っ張ったりせず、一定のスピードで丁寧に当てていきます。

一回にアイロンを当てる幅は約5㎜
ダメージを最小限に抑え、ムラ出来ないようにするため、スライス(一回にアイロンを当てる幅)は約5㎜!
だからこそ均等にキレイななとまりが出来るんです!

パーマ液(二剤)塗布

アイロンでしっかり固定したストレートの形を覚えさせる役割のあるパーマ液アイロンでしっかり固定したストレートの形を覚えさせる役割のあるパーマ液(二剤)を塗布していきます。
ここでは惜しみなくたっぷり薬を塗り、5分ほど時間を置きます。

流す

パーマ液(二剤)をしっかり流し、シャンプー+トリートメントをしていきます。
NEOSのトリートメントは店頭販売も致しております。
気に入ったら是非お気軽にお声かけくださいね!

流す

ドライ

ハンドドライで乾かしていきますハンドドライで乾かしていきます。
特に難しいことしないので、おうちでも簡単に再現できるのがNEOSのストレートです。
ドライヤーは上から下にブローするのがポイントです!

完成

ここまでこだわっているからこそ、出来るこのツヤここまでこだわっているからこそ、出来るこのツヤ!
家でも簡単に再現できるのはもちろんのこと、工程ひとつひとつに妥協せず、時間と手間をかけて作るストレートヘアは、持続性も高く、キレイで自然なツヤが出来るのが特徴です!

お問い合わせ

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